カーシェア

【車の維持費高い】マイカーのシェアサービスを比較したよ!

 【車の維持費高い】持ってるだけで金が飛んでゆく車

車をあまり乗らなくなりました。

自転車通勤をするようになったのです。しかも休日はこうしてブログを書いています。

ところが車って持っているだけで出費がかさむでしょう。

毎月の駐車場代・重量税・保険料などは乗ってなくてもかかります。また、車検など点検したり、壊れたら修理費用もかかります。

1人の子どもがいるみたいなんですよ。とにかく出費だらけ。どうにかならないかなの究極は売ってしまうことなんでしょうけど、仕事で使うこともありますし、雨の日なんかも車には乗って通勤します。

どうにかならんの?と思っていたらテレビでマイカーシェアの特集をやっていました。

マイカーシェアというサービスがあった!!

マイカーシェアとは、自分の車を使っていないときに有料で貸し出すというもの。

傷だらけの車でも借りたい人はいるみたいで都内だと1台で年間40万円くらい稼いでくれるんだとか。

マイカーシェアサービスを使えば維持費を少しでも賄えるんじゃないのか。

というわけで今回は、マイカーシェアデビューについて書いていきます。

どうやってマイカーをシェアするのか

マイカーシェアのサービスをしている会社はどこがよいのか

実際に登録して検証してみました。

マイカーシェアって不安も多いが、可能性も秘めている

知らない人に貸すわけですから不安も多いマイカーシェア。

大事な車を傷つけられてしまうかも

これはマイカーシェア用の保険に加入してそのリスクに備えます。サービスによって、借りる側が保険加入するものと、それに加えて貸す側も保険に加入するものがあります。

普段自分が入っている保険を使わずにそのリスクに備えることになるので、不安はありますけどその準備もできるのです。

お金のやり取りは直接しない

間にマイカーシェアサービスしている会社が入るので直接お金をやりとりすることはありません。もちろんそのときに10%くらいの手数料が引かれてしまいますが。

貸す側と借りる側がお互いを評価する

オークションやメルカリのようにお互いを評価することで、利用者の信用度が上がってゆくので、誠実なやりとりをしている利用者のみに貸し出すことも可能です。

事故・盗難危険回避 vs 維持費削減

とはいえ、盗難の危険もあるようです。

【こんな手口】

受け渡し場所でカギを渡したら、全然違う人でそのまま持って行かれた。

受け渡し時には「免許証の確認」は必須のようです。

また、高級車や人気車は盗難保険に入っておくようにしたいですね。

事故・盗難危険回避 vs 維持費削減

どちらを上に見るかです。維持費削減を上にみたいという場合には、マイカーシェアは有効な手段になります。

これからいい車を買いたい人にもマイカーシェアは向いている

新しい車を買いたいけど、ローンやリースで毎月の出費が高いから思いとどまっている人にもマイカーシェアは向きますよね。

新しい車だと「乗ってみたい」という人もいると思いますから、毎月の支払を他の人達とシェアすることもできますよね。

ローンやリースの場合、所有者がローン会社やリース会社になりますけど、マイカーシェアに出すことができます。

それならこれから新しい車を買おうとしている人も心強いですね。

例えば最新の電気自動車だったら、ガソリン代がほとんどかからないのでシェアに向くかも

電気自動車の場合、充電器のある場所で無料で充電できたりするので、借りる側にもメリットがありますね。ガソリン代をかけずに車を借りられるんですから。今後の需要は高いのではないでしょうか。

マイカーシェアでリースだったりローン組むなら電気自動車などの珍しい自動車がオススメです。借りたい人が多そうな車を購入しましょう。

それではマイカーシェアの未来が明るくなってきたところで、早速マイカーシェアの登録などについて解説していきます!

マイカー登録で準備するもの

まずはマイカーシェアサービスに登録するのに必要なものを用意しましょう。

登録に登録したところ、以下のものが必要になりましたよ。

免許証

これは個人認証で使います。両面を写真に取って添付するのであらかじめスマホなどで取っておきましょう。

車の写真+車の傷の写真

オークションみたいなものなので、車を借りる人が借りたくなるような写真をとりましょう。内観写真・外観写真で10枚以上は用意しておくとよいと思います!

あとは車の傷を事前に公表する場合もあります。公表した方がトラブルを防ぐことができますから、写真にとって公開しましょう。

車検証の写真

登録に車検証の添付が必要なサービスもあります。事前にスマホに写真を取っておきましょう。

また、車のナンバー・年式・排気量など登録することがあるので、車検証の写真をとっておいた方が登録がスムーズになります。

クレジットカード・口座情報

保険などの手続きが必要なサービスもあるのでクレジットカードが必要になる場合もあります。また、貸したお金が振り込まれる振込口座を登録することもあります。

住民票など

免許証の住所と現住所が異なる場合には、現住所がわかるものが必要になります。住民票もしくは電気・ガスなどの公共料金の請求明細で、それが証明できるので用意しましょう。

マイカーシェアサービスの比較

登録に必要なものが揃ったら、マイカーシェアサービスをしているサイトを検索しましょう。グーグル先生に探してもらって上位に出てきたサービスは3つありまして、それぞれ実際に登録してみました。

Anyca(エニカ)

アプリ+様々な登録が簡単なサービスで一番手はAnyca。

anycaのイメージ図(Anycaのサイトより引用)

アプリを使って簡単登録、借りたい人と貸したい人が出会ってお互いハッピーというサービスです。

Anycaの登録は順にやっていけばいいので簡単です。

アプリに沿って

車情報の編集は順に入力していけばOK

車の写真を10枚以上アップできる!!

僕の車は普通のファミリーカーで10年以上前のタイプだから特徴が少ないので、たくさん写真アップできるのは助かりました!

写真に特徴を記入してアップしてみたり

サイズなどを測ってイメージする写真

 

貸出料金の目安も計算してくれます。

相場がどれくらいかわからないときに助かります

さらに料金設定は平日、休日、割引など細かく設定できますよ!

割引もあるとお得感が出せると思います。

貸出場所はたくさん設定できます!

他のサービスだと、この入力が手間でした。

ユーザー認証もしっかりあるので貸し借りで安心

車の傷の位置を事前に登録できる!

これは他のシェアサービスにない項目です。事前に登録できるので、借りる方も安心して借りることができます。

カレンダーでシェアできる日を設定できる

anycaのアプリダウンロードはanycaのサイト最下部から飛ぶことができます

dカーシェア

docomoがやっているマイカーシェアサービスです。

anycaとほぼ同様のサービス

前述anycaとほぼ同様のサービスを行っています。

専用のアプリがあって、それをダウンロードして順に登録していきます。

保険も前述anycaと同じ内容で「東京海上日動」の1日自動車保険になっています。

dアカウントの発行させないとシェアできない

ちょっと煩わしいのが事前に「dアカウント」を発行させないといけないことです。docomoユーザーであればアカウントがあるのかもしれませんけどdocomo以外の会社を使っている人にはあまりメリットがないようにも感じました。

dアカウントの発行はこちらから

 

マイカーシェアがまだ普及していない

dカーシェアで千葉の近所で貸している車を探したんですけど、近所で貸しているのはほとんどレンタカー会社ばかりでしたね。1駅にまだ1人いるかいないかというところでした。

普及具合で言うと、anycaに負けている感じがします。サービスはほとんど同じなんですけど、マイカーシェアの場合、普及具合が重要ですよね。借りたい人、貸したい人をどれだけ集めることができるか。

まだdocomoは本気出していないような感じもしますから、ユーザー集めに本気を出すようになったら強いサービスになるかもしれないですね。

アプリをダウンロード

まずはアプリをダウンロードします。

dカーシェアのアプリダウンロードはコチラからできます

アプリを開いて「オーナーになるには?」をクリックします。

「今すぐクルマを登録」をクリック

会員登録を行います。

規約に同意します。

会員情報を入力します。

審査が始まります。

受付メールが届きます。

マイページの「自己紹介欄」「自分の写真」など入力します。

車情報を順に登録します。anycaとほぼ同じ項目があります。

登録すると車の審査が開始されます。

登録完了メールが届きます。

登録自体はdocomoもanyca同様、アプリの手順に従うだけなので、楽に登録できます。ユーザー数でanycaで劣りますが、ほぼ同じ内容でした。

CaFoRe(カフォレ)

今回挙げたカーシェアリングサービスでは老舗になるのがCaFoRe(カフォレ)です。

 

特徴は、レンダー補償制度があること

貸した車が事故ったとき修理代金の保険を「貸主」がかけておくことができます。30万円までの車両保険がかけることができます(掛け金:1か月1000~3000円)。小さな故障などはこれでカバーできそうです。なお、ドライバーも【ドライバー保険】をかけ、対物、対人の事故に備えて借りています。

車両の登録などは、アプリではないのでちょっとやりづらいところはあります。

キャンピングカーなども登録できる

前述のanycaやdカーシェアだとキャンピングカーは保険の対象外なので登録できないんですね。

これに対してcaforeはキャンピングカーの登録もできるようなので、特殊な車を借りたい人向けにはオススメです。僕もキャンピングカーキャンピングカーに乗ってみたいし、将来は購入してシェアもしたいと考えているのでcaforeのサービスに魅力を感じました。

登録台数を比較:千葉県の場合

僕が住んでいる千葉県エリアでマイカーシェアしている台数を、各サービスで検索してみました。2018年4月末時点

●anyca(エニカ):約200台

●dカーシェア:50台未満

●CaFoRe(カフォレ):約100件

現時点では圧倒的にanycaが強いですね。貸し出しの車の数に借りたい車のが多いということは、それだけ借りる人も多くなります。docomoのdカーシェアはシステムは揃ってますけど利用者が少ないのが残念です。

カーシェアサービス比較:Anycaが圧勝!!

現時点では登録のしやすさ、見やすさ、登録台数でナンバーワンが【Anyca(エニカ)】でした。

貸す側はストレス少なく細かく登録できますし、それはつまり借りる側も細かい条件を事前に把握できるということ。

マイカーシェアならまずはanycaですね!